三ヶ月前に英会話を復活させたが、あいにくもう潰れてしまった。「あんた全く教える気ないわね」と年増の生徒たちがいきなり激怒し、全員でやめた。「授業中にあくびするなんて、ありえないわねぇ。。」と云々。
だから新しいバイトを求めて、先日、環境問題の会社との面接に行ってみた。地球温暖化に取り組んでいる社長と副社長と対面して、二時間前後話した結果、「基本的に外人が嫌いだけども、あんたは普通の外人と違って嫌いじゃないから、お勤めください」と言われ、結局来週から勤めることになった。問題は、科学はそもそも苦手で、地球温暖化や環境問題などに関する知識は皆無であり、それがいつまでもバレないわけは無いから、すぐ首になるにきまっていると思う。
なので、バックアップ計画としてピアノ・スクールを開業してみることにした。せっかく子供のころから20才まではずっと稽古を受けていたし、教えていた時期もあった。教えるのはバッハのみだから、ショパンを習いたいなら別のところに行ってください。(偏見かもしれないが、どうかお許しを。)
それで、去年、和敬塾で撮影してもらったビデオが、バッハ専門サイトに写された(無許可で!)のをきょう発見したが、見たければここをクリックしてください。それでは、お待ちしております!
『BEHOLD MY SWARTHY FACE。』 6/5/08 11:21 PM Ryan noreply@blogger.com http://www.blogger.com/profile/12214124358043939052 In Japanese Journal
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